4/23 21:00より開始したBLUE PROTOCOLのCBTが4/27 21:00についに終了してしまいました。
今回の記事ではαテストからβテストで進化した点と、βテストが終わってこれからやるべきことをお伝えできればと思います。
αテストからの変更点
ストーリーが追加された
αテストではほとんどストーリー性はなく、クエストを受けてダンジョンを踏破するという流れでゲームが進んでいきました。
ストーリーに関係するフェステやジェイクが登場したのもこのβテストからでした。

ダンジョンが追加・削除された
αテストでは最初のダンジョンとして実装されていた虫砦が削除されました(一時的に無効になっているだけかも?)。

その代わりにレイクリッド坑道や機跡の谷を始めとする多数のダンジョンが実装されました。
一部のUIが変更
αテストの際は簡素だったダンジョン選択画面も、βテストではおしゃれなデザインに変更されていました。


フィールドの拡張
αテストでは実装されていなかったフィールドが増え、より多くの敵が登場するようになりました。

鑑定システムの追加
ダンジョンやフィールドで素材を入手した時点ではアイテムの名前が分からず、街に帰還した際に判明する鑑定システムが導入されました。
βテストの時点では鑑定することによるゲーム性の向上のような恩恵は感じることが出来ませんでしたが、そのあたりは今後追加されていくのでしょうか。

ちなみにαテストでは下の画像の通り、手に入れた時点で何のアイテムなのかすぐに分かるようになっていました。

これからやるべきことは?
βテストが終了した後、公式Twitter上で下記のようなツイートが行われました。
ツイートにもある通りアンケートが実施されており、これによって今回のテストでの改善点を探し、実際サービスが開始した際により面白いゲームになる可能性が高まりますので、是非こちらも答えてみてください。